全国大会に出場して【美保少年野球クラブ】
6年 斎木 光次郎
全国大会はレベルの高いチームが多かったですが、チームが一丸となり全力でプレーすることができました。その精神力を鍛えてくれた監督、コーチに感謝しています。六年間頑張ってきて本当に良かったです。
6年 西 稜太
ピッチャーとして全国大会で5試合全て投げれてその内神宮球場で3回も投げてとても嬉しかったです。緊張したけれど少しは良いピッチングが出来ました。
6年 荒川 真裕
神宮球場のダイヤモンドをゆっくり回ったホームラン。全国という舞台で、部員全員の個の力が一つになって勝ち取った3つの勝利。僕にとって最高の想い出です！
6年 有松 汰一
全国大会では、たくさんの強いチームと戦うことができ、緊張しましたがとても楽しかったです。中学でも全国に行けるようもっと野球を頑張ります。
6年 前田 歩真
全国大会での一番の思い出は神宮球場でセンター前ヒットを打ったことです。この大会でプロ野球選手になるという思いがより強くなりました。その夢に向かってこれからも頑張ります。
6年 平原 将
夢だった全国大会に出場し、ベスト8という結果は積み重ねてきた練習の成果だと思いました。皆と笑顔で試合に臨めたので悔いはありません。
6年 蛭子 雅紀
僕は、全国大会でとても野球を楽しむ事が出来ました。緊張の中でも、楽しむ事が大事だと学びました！
6年 小柳 悠真
正直勝てると思っていなかったので、勝った時は何が起こったの？と思いました。僕たちの力が通用して嬉しかったです。たくさん練習したのでいつも通りのプレーが出来ました。
6年 武田 羚
二度の全国大会に出場し、僕達でも全国で通用することが分かり、とても嬉しかったです。自分自身もヒットが打てて、良かったです。
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