公式戦⑦

7月6日(倉田スポーツ広場)
①(主審・矢谷英次)
砂 丘(2-2) 0 3 0 1 0 | 4
城 北(4-0) 2 1 3 3 5x|14 (5回コールド)
(砂)●松原(1-2)-三島 (城)○藤井(4-0)-岡本
▽三塁打 西村賢(城) ▽二塁打 岡本(城)
【評】砂丘は粘りを見せたが、打線が繋がらず、連打で着実に
加点した城北が優った。(久松・藤内郁)

②(主審・篠原直嗣)
美 保(2-2) 1 3 0 7 4 |15
面 影(2-2) 2 2 1 2 2 | 9 (5回時間切れ)
(美)○森田(1-2)-野坂 (面)●竹ノ内(0-2)平家ー小屋本功
▽本塁打 前村1号(美)徳田1号(面)▽三塁打 重森(美)有田(面)
▽二塁打 野坂、壱村、重森、森田、前村(美)木下2、福井2、竹内(面)
【評】美保は4回、前村の本塁打を含む長打を連ねて大量点をいれ、追いすがる
面影を振り切った。(世紀・多田謙二)

③(主審・武田浩二)
久 松(2-2) 2 3 5 1 3 0 |14
稲葉山(3-1) 0 5 110 1 1x|24 (6回コールド)
(久)●新和(1-1)-松本 (稲)○米山肇(3-0)-尾崎
▽本塁打 新和1号、今井1号(久)▽三塁打 米山明(稲)▽二塁打 椋田3、新和
砂田(久)谷口、長谷川2、尾崎、米山肇、米山明(稲)
【評】乱打戦の末、3回に大量点を入れた稲葉山が25安打の猛攻で勝利した。(若葉台・浅田真吾)

④(主審・木下雅文)
遷 喬(2-2) 3 1 2 0 0 0 3 | 9
世 紀(2-2) 0 0 4 0 4 0 0 | 8
(遷)○杉野(1-1)-小西 (世)●野藤(1-1)
▽本塁打 竹内1号(遷)西尾1号、寺西1号、鈴木1号(世)▽二塁打 小西、中原、杉野(遷)
小林、鹿田、鈴木(世)
【評】遷喬杉野投手の軟投がさえ、1点を争う好試合となり、最終回に逆転した遷喬が逃げ切った。
(美保・野坂清志)

⑤(主審・伊田菊治)
岩 倉(0-3) 1 1 2 0 1 1 | 6
若葉台(4-0) 7 1 1 0 0 x | 9 (6回時間切れ)
(岩)●岡村(0-2)、小山、加藤ー上田 (若)○田渕(2-0)、松原ー矢引
▽三塁打 岡村(岩)石破(若) ▽二塁打 大坪(若)
【評】初回、相手投手陣の乱調に乗じて大量得点した若葉台がそのまま点差を守り切った。
(砂丘・瀧寿美雄)

⑥(主審・三島陽治)
美保南(0-4) 2 0 5 1 1 | 9
湖山西(1-2) 5 1 6 4 4x |20 (5回コールド)
(南)●松本(0-2)、山下ー福本 (西)○竹田(1-2)-住本
▽本塁打 岡本1号、2号(西)▽三塁打 吉田(南)▽二塁打 山下、倉光(南)
会見、山下2(西)
【評】初回、相手投手の制球難に乗じて岡本の満塁ホームランで逆転した湖山西が
その後も毎回得点してコールド勝ちした。(米里・谷口清)

⑦(主審・竹田政男)
米 里(0-4) 0 0 2 0 1 | 3
津ノ井(2-1) 7 2 8 8 x |25 (5回コールド)
(米)●前田(0-1)-村下 (津)○竹尾(2-0)-福田徹
▽本塁打 福田徹2号、谷口1号(津) ▽三塁打 三島祐(津)▽二塁打 山根、村下(米)
松本2、前田(津)
【評】津ノ井の強力打線が爆発、竹尾投手が散発6安打で抑えて、圧勝した。(美保南・松本英光)

次試合予定日程
7月20日(倉田スポーツ広場)
第1グラウンド         第2グラウンド
①若葉台×稲葉山  8:00 ①久 松×日 進
②美保南×津ノ井  9:30 ②世 紀×湖山西
③城 北×岩 倉  11:00 ③砂 丘×遷 喬
            12:30 ④米 里×面 影

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