サッカー

中ノ郷FCトルネード

6年生7人の思い

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中ノ郷FCトルネードは、久松山の北に位置する中ノ郷小学校を母体としたチームです。市内の小学校で最も早く7年前に芝生化した校庭で1年から6年まで32人が元気にボールを追いかけています。6年生7人の思いを紹介します。
①前田泰希「1年間主将としてチームを引っ張る経験が出来て良かった。同じ目標に向かって頑張った結果、信頼し合える仲間が出来た。中学生になってもレベルアップできるよう今後も真剣に練習に取り組みたい。」
②濱部惇平「一番の思い出は5年生の時、全山陰の県予選で米子の就将SCと対戦した事。力の差を見せつけられ悔しい思いをしたことで、もっと上手になりたいと思うようになった。今後も強い気持ちでプレ来るよう頑張りたい。」
③西川涼太「1年生で入部した僕にとってサッカーは生活の一部だ。6年生になって、チームでも学校でもみんなを引っ張っていこうという責任感が強くなった。中学生になってもサッカーを続けて頑張りたい。」
④中田航平「僕は1年からサッカーを始めた。2年連続県大会に出場したU10大会が一番思い出に残っている。シュートも決まり楽しかった。 後もたくさんシュートを決められるように練習を頑張りたい。」
⑤綱本嵩「1年の時、芝生の校庭で真剣だけど楽しそうにサッカーをしているトルネードの練習を見て、僕も仲間に入りたいと思い始めた。今の課題は身体を上手く使っての守備。コーチと約束した”何事にも一生懸命”を実践したい。」
⑥村上優斗「僕は3年生からサッカーを始めた。トルネードに入って良かったことは、信頼できる仲間が増えたこと。これまであまり話した事がなかった人とも、とっても仲の良い友達になった。この仲間を中学生になっても大事にしたいと思う。」
⑦福浜太陽「1年生の夏から6年間頑張ってきた。トルネードに入ったことで友達が増え学校生活も楽しくなった。僕が一番好きなプレーは相手を抜いてゴールを決めること。中学生になってもサッカーを続けたい。」

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