一歩前へ! 世紀BBC女子
「一歩前へ!」この言葉を聴くと、あら不思議。本当に足が一歩前に出てしまう。そう、私達世紀BBC女子は、今の自分を越え、一歩前に進むことを目標に活動をしています。
●鳥取市新人戦準優勝!
●津山桜カップ準優勝!
●スプリングカップ市予選 優勝!県大会準優勝!
●兵庫三田カップ優勝!
●舞鶴赤レンガカップ三位。
●全関西西日本大会出場!
●ヒメハナカップ準優勝!
世代交代をして十カ月。県内練習試合カップ戦多数。県外遠征九回。総走行距離、三,○六○km!走った距離に詰まっているのは、汗と愛と涙でお腹一杯の世紀BBC 小谷監督劇場。見える人には見える。監督の侍魂。夏目コーチの信念。本城コーチの情熱。そして、誰の目にもはっきり分かる、監督並み直球勝負保護者会。
あれもこれもそれも、全ては世紀BBCの子どものため。応援して下さる方々のため。
バスケットを通して、自身の殻を破り挑戦する勇気と根性を学ばせて頂いていることに、一同深く感謝。
小谷監督より小さな巨人達に告ぐ。「言いたいことあるヤツ、一歩前へ!」
●ディフェンスで、相手のコースに入って、しっかり止めたいです! 夏目沙和
●自分が得意なセンタープレーをこれからも活かしていきたいです。 谷口芽生
●シュート練習では、特にスピードをつけるように心がけています。 樋野紗凪
●わたしは、声を出すことと、ディフェンスをがんばっています。 藤井晴菜
●リバウンドとディフェンスを頑張ります。 網尾鈴奈
●ミドルシュートがスパスパ入るように、練習をがんばっています。 辰己葉南
●プレッシャーをかけてディフェンスをして、カットインを狙います!山内愛実
●スクリーンアウトをしてリバウンドをとることを、がんばります。 山本実咲
●私はバスケットが大好きです。その気持ちを忘れずにがんばります。玉野愛佳
●パスをもらって、自分からシュートにいくことをがんばりたいです。岩井咲希
●自分からボールをもらってシュートができるように頑張りたいです。大旗結香
●オフェンスとディフェンスのリバウンドをがんばりたいです。 吉田朱那
●ドリブルダッシュでシュ―トが決まるようになりたいです。 加藤仁香
●試合に出たら、シュートを決めたいです。 水原風寧