第49回全国中学校柔道大会 鳥取南中
監督 木原 富男
広島市で行われた全国中学総体には、鳥取南中と後藤ヶ丘中の男女団体と、男女各階級の県一位選手が出場しました。全国の壁は厚く、初戦突破できた選手は僅かでしたが、各選手とも力を出し切って戦うことができました。
★原田 盛悟(先鋒)
県と全国とのレベルの違いを体験することができて、とても良い経験をすることができました。
★田口 英永(次鋒 男子個人戦60kg級出場)
僕は個人戦と団体戦に出場しました。試合でなにもできず負けたことが悔しかったけれど、夢の大きな舞台に立てて良かったです。
★大田 知吾(中堅)
全国大会に出場してみて、全国の強さや厳しさを知りました。とてもいい体験になったと思います。
★西尾 大智(副将)
僕はこの大会でさまざまなことを学び、体験しました。そして、この経験を今後の生活に活かしていきたいです。
★安井 智哉(大将)
全国大会に参加していい成績を取れなかったので、来年も全国大会に出場していい成績を取りたいです。
★上田 晃生
参加して思ったことは、どの県の選手も勝つために努力していることです。僕も努力して強くなりたいです。