news

目標は、『全中駅伝優勝』八頭中男子駅伝部

Untitled-1
「全中駅伝に向けて」
八頭中男子駅伝部主将  信夫 大輝
 僕たち八頭中男子駅伝部の目標は、全中駅伝優勝です。昨年は4位入賞して、うれしい気持ちと、1秒差で負けて4位になった悔しい気持ちがありました。全中駅伝が終わってからは絶対に優勝するんだという気持ちで、毎日の練習を頑張ってきました。今の八頭中には優勝できるちからはあると思います。本番当日は、区間を走る人だけじゃなく、チームみんなで全力を出し切って優勝したいと思います。
「八頭中駅伝2018」
監督 山田  睦
昨年の全中駅伝4位入賞は、大変大きな自信になっています。今年も、全国のトップを目指し、明るく元気に走っていること自体、大変幸せであると思います。
チームは、全中陸上、全国ジュニアオリンピック、ファイナリスト(3000m8分45秒)の信夫がエース。毎日行う生徒だけのミーティングも笑顔が多い。竹内駿は昨年入賞メンバー、2区で10位から3位へ順位を押し上げた芝のスペシャリスト。森木も昨年入賞メンバー。駅伝とサッカークラブを両立し、この秋も高円宮杯中国大会、中国トップリーグ入れ替え戦など大忙しであった。加藤はホッケー部、全中ホッケー出場、U16の日本代表。ホッケーで培った力でチームを支える。小林は2年1500m県総体優勝者。スピードランナー。駅伝で3000m走り切れるスタミナを身に着けてきた。山口優は、昨年1500m5分切るのがやっとな選手だったが今年は3000m9分30秒で走り切る。うちに秘めるガッツがすごい。高橋は県駅伝タイムトライアル1位、試走でも9分30秒、爆発力がある。1年山本は1年タイムトライアル1位。3年倉持もホッケー部、ムードメーカー。「八頭の駅伝は楽だ」という。他の部員も個性的な生徒が揃う。
全国大会は、タイムよりも順位。受けにまわらず、積極的な気持ちで、粘り強いレースがしたい。よい調整をして、チームの力を出し切りたいと思います。
  • zeroスポーツ
  • 英会話 タイムライフ

    英会話 タイムライフ
  • 住工房
  • 進学塾ビー・ゼミナール