第５８回全国中学校水泳競技大会 鳥取県代表
水泳では競泳競技に個人５種目３名、団体（リレー）１チームと飛込競技に個人３名が出場しました。結果は４種目３名が入賞することができました。１，２年生が多く出場しており来年度につながる大会となりました。（水泳専門委員長 上杉謙太）
（競泳競技）
●初めての全中で決勝に残れたことなど良い経験がたくさんできた。課題もたくさん見つかったので、来年以降に生かしていきたい。（岸本中学校 3年 柳 遥貴）
● 私は全国中学で入賞でき、大きな自信となりました。来年は表彰台に立てるよう、きつい練習も乗りこえ課題を克服していきます。（鳥取大学附属中学校 2年 宮城 歩優 ）
●中国大会より楽しんで、のびのびと泳げました。今までの練習の成果が発揮できたし、チームの力を一番出すことができた大会だったと思います。
（福米中学校 ３年 山内 祐樹）（メドレーリレー：上杉了以、杉村一蕗、山内祐樹、吉持陽貴）
（飛込競技）
●全中、楽しみでワクワクしていましたが、大会当日はたくさんの選手や観客でドキドキもしました。競技では自分の演技ができて良かったです。（岸本中学校 １年 岡本 さくら）
●私にとって、今回の全中が初めての全国大会でした。最初は、他の選手の上手な演技を見て、大会でちゃんと自分の本気が出せるか心配でした。でも、試合までに気持ちも落ち着き、しっかりと自分の演技ができました。来年も、全中や色々な大会に出場できるように日々の練習を頑張ります。（福生中学校 １年 高橋 悠）
●オリンピック候補選手の演技を、間近で見ることができました。新たな課題が見つかり、発見の多い大会でした。（美保中学校 １年 佐々木 音華）
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