公式戦⑭

10月26日(倉田スポーツ広場)
①主審(西村賢治)
面 影(8-5) 9 1 0 7 7 |24
日 進(4-8) 0 1 0 10 5 |16 (5回時間切れ)
(面)○小屋本則(6-2)、木下ー小屋本功 (日)●安田(0-3)-田村
▽本塁打 徳田5号、6号、小屋本功2号、間庭1号(面)▽三塁打 古田(日)
▽二塁打 木下2、福井2、間庭(面)河本、古田(日)
【評】面影が初回から4本塁打を含む長短打25本の猛打で、制球に苦しむ
投手陣を助けて、追いすがる日進を振り切った。(遷喬・河田英明)

②主審(三島陽治)
岩 倉(2-10) 4 0 9 2 |15
米 里(6-7) 3 7 6 x |16 (4回時間切れ)
(岩)●小山(0-1)-岩井 (米)岡田、○光成(1-0)-村下
▽本塁打 小山1号(岩)小村1号(米)▽三塁打 小山(岩)栗本(米)
▽二塁打 寺西(岩)竹内、渡辺(米)
【評】乱打戦になり、逆転、又逆転のシーソーゲームとなったが、
最終回、岩倉が一歩及ばなかった。(美保南・山下秀明)

③主審(小屋本則雄)
遷 喬(3-9) 0 2 8 4 11 |25
城 北(8-4) 1 0 0 1 3 | 5 (5回コールド)
(遷)○長尾(2-3)-小西 (城)●石脇(0-1)-岡本
▽三塁打 中原2、山口2 ▽二塁打 小西、長尾、松森強、中原、浜口、谷口(遷)
馬場(城)
【評】遷喬が四死球を絡めた20安打の猛攻で、圧倒し、長尾投手の力投でコールド
勝ちした。(日進・田村誠)

主審(武田浩二)
美保南(1-11) 5 7 8 9 |29
砂 丘(5-7) 0 0 2 4 | 6 (4回時間切れ)
(南)○山下(1-4)-福本 (砂)●田村(0-1)、前田幸ー横田
▽本塁打 吉田1号(南) ▽三塁打 松本、山下、長谷(南) ▽二塁打 長谷、福田
松本(南)三島2、伊田(砂)
【評】吉田の本塁打で先制した美保南は、その後も相手投手の制球の乱れに乗じて、
適時打を重ねて大量得点して、今季初勝利。(米里・谷口清)

⑤主審(矢谷英次)
久 松(4-8) 1 0 0 0 0 | 1
津ノ井(11-1) 2 8 5 2 x |17 (5回コールド)
(久)●新和(3-4)-油井 (津)○有本(2-1)-福田徹
▽本塁打 松本2号(津) ▽二塁打 椋田(久)松本2、香河、三島陽2、岡本(津)
【評】初回から打線が繋がりを見せた津ノ井が毎回得点し、有本投手の投球も冴えて、
圧勝した。(美保・野坂清志)

⑥主審(米山浩)
稲葉山(5-7) 2 2 0 0 2 | 6
美 保(9-3) 1 7 12 4 x |24 (5回コールド)
(稲)●尾崎(0-1)-前田 (美)○谷口敏(3-1)-野坂
▽本塁打 平田4号(美) ▽三塁打 前田(稲)重森(美)▽二塁打 谷口(稲)
中尾2、藤岡、野坂(美)
【評】12四死球に、19本の長短打絡めた美保が、毎回得点で大勝した。(津ノ井・三島裕司)

⑦若葉台(10-2) 不戦勝 湖山西(8-4)

次試合日程(公式戦⑩)
11月2日(倉田スポーツ広場)
第1グラウンド          第2グラウンド
①砂 丘 × 津ノ井 8:00 ①美保南 × 美 保
②世 紀 × 面 影 9:30  ②若葉台 × 久 松
③岩 倉 × 湖山西 11:00 ③稲葉山 × 遷 喬
              2:30 ④城 北 × 日 進

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