第14戦(最終戦)

4月24日(倉田スポーツ広場)
第38回熟年ソフトボールリーグ戦は、昨年4月に開幕したものの、
コロナ、熱中症規制にあわせて、集中豪雨によるグラウンド利用禁止
等で足かせ2年にわたる試合日程が終了。
最終戦までもつれた優勝の行方は、城北チームが10年ぶり、5度目の優勝を飾った。
4月28日に表彰式・閉幕式が行われる。
最終戦
⓵主審(西村茂信)
砂 丘 0 0 2 2 0 0 | 4
(1勝9敗)
面 影 0 7 2 0 2 2 |13
(7勝3敗)   (6回時間切れ)
(砂)●野藤(0-6)ー藤井
(面)〇小山(5-2)、竹内ー片岡
▽本塁打 山下1号(面)▽三塁打 西村宏(砂
▽二塁打 馬場(砂)

⓶主審(古田真治)
城 北 0 8 2 5 0 |15
(8勝2敗)
米 里 1 0 0 0 0 | 1
(2勝1分け7敗)   (5回時間切れ)
(城)〇三好(1-0)ー西村茂
(米)●岡田(1-6)、伊田、岡田ー川元
▽二塁打 三好、坂本、寺坂2,鶴谷、浜田(城)

⓷主審(小西光宣)
若葉台 3 5 3 4 1 |16
(7勝1分け2敗)
遷 喬 1 0 3 0 1 | 5
(7勝3敗)   (5回コールド)
(若)〇笠見(3-0)、松原ー甲山、矢引
(遷)●山口(0-1)ー松森強
▽三塁打 徳岡、楠(若)谷口、小林(遷)
▽二塁打 甲山2,福田、徳岡、植田(若)

⓸日美南  不戦勝  美 保
(4勝6敗)     (2勝8敗)

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