NANBUジュニアソフトボールクラブ
鳥取県唯一の小学生ソフトボールチーム
モットーは「笑顔」と「元気」
モットーは「笑顔」と「元気」
NANBUジュニアソフトボールクラブは、「スポnetなんぶ」が3年前に鳥取県初のジュニアソフトボールチームとして活動しています。
部員は現在南部町(会見小学校、西伯小学校)、伯耆町(岸本小学校)から集まった元気いっぱいの13名(6年生7名、5年生1名、4年生3名、3年生2名)です。
入部した頃は、みんなボールもそれほど投げられない、ゴロやフライも上手に取れない、バットにボールが当たらないといった状態ですが、そんなことは全く心配いりません。上下関係なく仲の良いチームなので、上学年がやさしくいろいろと教えてくれて、すぐに上達します。まだ新しいチームですが、去年の中四国大会ではベスト4に入るなど着実に力をつけていっています。
試合の勝ち負けだけでなく、ソフトボールを通して仲間と協力することや、周りの人に感謝する気持ちをもちながら、ソフトボールを楽しむ子どもたちを育てていく、そんなクラブチームです。
部員は現在南部町(会見小学校、西伯小学校)、伯耆町(岸本小学校)から集まった元気いっぱいの13名(6年生7名、5年生1名、4年生3名、3年生2名)です。
入部した頃は、みんなボールもそれほど投げられない、ゴロやフライも上手に取れない、バットにボールが当たらないといった状態ですが、そんなことは全く心配いりません。上下関係なく仲の良いチームなので、上学年がやさしくいろいろと教えてくれて、すぐに上達します。まだ新しいチームですが、去年の中四国大会ではベスト4に入るなど着実に力をつけていっています。
試合の勝ち負けだけでなく、ソフトボールを通して仲間と協力することや、周りの人に感謝する気持ちをもちながら、ソフトボールを楽しむ子どもたちを育てていく、そんなクラブチームです。
ソフトボールをしていて、みんなでボールを追いかけたり、打ったり守ったりするところが楽しいです。また、わたしたちのチームは、みんなが協力したり、明るく楽しく声が出せたりする元気のあるチームです。