美保ミニバスケットボールクラブ男子
『蒼魂を胸に‼』
美保ミニバス男子は、一年生から六年生まで合計29人、信頼できるコーチ二人と共に元気いっぱいで活動しています。
チームの横断幕にある『蒼魂』の蒼という漢字には、大地にしっかりと根を生やし、いかなる状況でも耐え忍ぶ逞しさ、どんなに辛い状況でも立ち上がり続けるしぶとさという意味があります。練習や試合では悔し涙を流すことが多いですが、これからも『蒼魂』を胸に、指導してくださるコーチをはじめ、支えてくださる方々に感謝の気持ちをもって頑張ります‼
●6年 西村 海飛
運動嫌いだった僕がバスケを始めて二年。キャプテンとして最後まで続けられたのはコーチと仲間のおかげです。心から感謝しています。
●6年 中村 光良
僕は、バスケ部に入ってから、練習を頑張っています。特に声を出してチームの練習を盛り上げるように心がけています。
●6年 西村 奏汰
コーチに教えてもらった事をいかして、一回一回の練習をしっかり頑張り、試合で大活躍したいです。
●6年 高原 唯希
僕は、身長が低いけれど、その事をいかしたプレーをしたいし、声を出してチームを盛り上げていきたいです。
●6年 新 心太
僕は、足が速くないので、家の前で一歩目を速く出す練習などをしています。今より一歩目が速く出せるよう頑張ります。
●6年 中島 瞬
僕は、バスケを始めてからもうすぐ一年たちます。ですが、シュートの精度が低いのでもっと練習したいと思います。
●6年 福山 空佑
僕は、6年生の夏からバスケットを始めました。始めたのが遅いので、他の人よりたくさん練習して早く上手くなりたいです。